実践企画演習

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実践企画演習 2016-10-20T16:06:36+00:00

Project Description

経済学部では、学生が主体的に問題を発見し解決法を見出す力をつけていく場をいくつも設けていますが、その中心となるのが「実践企画演習」です。
「実践企画演習(学外連携)」と「実践企画演習(学内企画)」の2つを設置しています。
受動的な教育の場だけでは育成できない「生涯にわたって学び続ける力、主体的に考える力」を養います。

実践企画演習(学外連携)

実践企画演習(学外連携)は、市役所などの自治体や地域の企業など大学外の組織と連携をしてプロジェクトの企画・運営そして実行を学生が主体的に行う演習系の授業です。多くの関係者が関わるプロジェクトを通じて、幅広い視点、チームワークやリーダーシップ、問題解決力など社会人としての基礎的な能力を育成します。2014年に行ったプロジェクトとしては、「古賀モノづくり博工場見学・体験教室 工場見学したいけんツアーの企画および運営」・「古賀市内の企業に対する和菓子の企画提案」・「福岡流通センターまつりのサポート」などがあります。2015年度は「和菓子店の店舗企画」や「教育アプリの開発」にもトライしています。

実践企画演習(学内企画)

この科目では、施策の企画立案から実行までの全てを、原則履修している学生自身が行うという授業スタイルが採られています。これまでに行ってきた主な内容としては、7月と9月のオープンキャンパスにおけるPR活動、経済学部内での就職ガイダンスやゼミナール研究発表会の運営、大学の近隣保育園でのクリスマス交流会の実施、ボランティア活動の企画運営、などがあります。主にグループで活動をしますが、メンバー全員が熱心に取り組みますので、授業中の教室はグループ内の話し合いで騒がしいくらいになります。
 授業内では、グループ間やグループ内の調整、予算や備品・消耗品の管理、教員や職員の方々との相談・交渉等を全て学生が行いますから、これらの経験を積むことで今後必要となってくる社会人基礎力を養うことができています。

学生体験談

実践企画演習では「社会で必要とされる基礎的な力」が身に着くと思います。
この活動を行う前まで、個人的にインターンシップなどに参加し自己研鑽していたこともあり自分に自信がありました。
しかしこの授業では全員が真剣に活動しており、1年生から4年生まで混成のチームで行うため、意見の対立も起こってぶつかり合うなど何でも一人で出来るという考えは覆されました。
プロジェクトを進めながら試行錯誤も重ねましたが、活動の中でお互いの考えを共有することを意識することで、最終的に社長に対するプレゼンテーションも成功させることができ、「チームとしての結果」を出すことの大変さと楽しさを学びました。
是非、自分の力を試したいと思っていたり、自信があったりする学生には受講してほしいと思います。
岩永 孔一さん, 学生体験談

学生体験談

昨年は実践企画演習の授業において古賀市の企業・市役所と連携し、小中学生向けの工場見学ツアーの企画と運営を行いました。
実際に企業へ訪問し、名刺交換といった基本的なビジネスにおける体験や企画内容の打ち合わせなど、1年生だった自分としてはとても刺激的でした。
チームでの行動が多かったため、役割分担をしていかに効率よく進めていくかなど協調性の重要さを学びました。
工場見学当日は小中学生から積極的に質問が出てくるなど古賀市の企業やツアーに対してとても興味を示しており、小学生から「また工場見学に行きたい!」と聞いたときには大きなやりがいを感じました。
松村 凌さん, 学生体験談

学生体験談

大学生になり、何かに挑戦してみたいと思い実践企画演習に参加しました。
企業と連携して行った商品企画ではなるべく自分の力で問題を解決していくことを目標に取り組んでいましたが、自分だけの力には限界を感じました。そんな時に仲間の存在はとても助けになりました。
自分一人で悩むよりも仲間と一緒に悩むことで問題解決がスムーズに進み、仲間同士で話し合うことがとても楽しい時間になっていくことを実感しました。
企画を社長の前でプレゼンテーションすることは胃が痛むほど緊張しましたが社長と会話をしていくうちにそれも楽しいと思えるようにもなり、自信をつけることができました。
大見謝 恒汰さん, 学生体験談

学生体験談

実践企画演習では、年二回あるオープンキャンパスで経済学部を紹介する施策を行いました。
施策の内容としては、学部紹介のパンフレットを作成したり、学部の案内ツアーを行ったりしました。
私は、この実践企画演習を通してチームで一つの目的のために動きやり遂げる達成感や、チームワークの大変さを学びました。
また、自分の仕事の遅れが全体に及ぼす影響を考えると自分の仕事に責任感が生まれ、いい緊張感の中で作業することが出来ました。
柳田 圭さん, 学生体験談