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九州産業大学経済学部の理念

九州産業大学経済学部

幅広い学問から、目指す将来像を見据えて「今、学ぶべきこと」を決めていく手助けをします。
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最新記事

1803, 2017

経済学会研究会(3月23日)のお知らせ

来る3月23日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2017年3月23日(木)16:20~17:50
会  場;九州産業大学1号館9階 中会議室
報告論題と報告者;

“Monetary Policy, Financial Frictions, and Heterogeneous R&D  Firms in an Endogenous Growth Model”

堀 健夫氏(東京工業大学准教授)

1101, 2017

模擬面接(追加講座)のご案内

ゼミ未履修者および再チャレンジ希望者を対象に模擬面接(履歴書添削付き)を実施します。

詳細はK’sLifeで配信しています。申込期間は1月6日から1月20日までです。

就職活動への好スタートのためにもぜひ参加してください。

701, 2017

経済学部ゼミナール紹介(内山ゼミナール)

経済学部内山ゼミナールⅠ・卒業論文ゼミナールの紹介記事を掲載します。ゼミ応募の参考にしてください。

1512, 2016

経済学会研究会(12月16日)のお知らせ

来る12月16日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2016年12月16日(金)14:40~16:10
会  場;九州産業大学1号館9階 小会議室
報告論題と報告者;

「質的調査の方法―スウェーデンの労使関係を事例として―」

西村 純氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員)

2111, 2016

経済学会研究会(11月25日)のお知らせ

来る11月25日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2016年11月25日(金)18:00~19:30
会  場;九州産業大学1号館9階 中会議室
報告論題と報告者;

「憲法改正限界論の政治性」

大塚 滋氏(東海大学名誉教授)

711, 2016

経済学会研究会(11月16日)のお知らせ

来る11月16日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2016年11月16日(水)15:00~18:00
会  場;九州産業大学1号館9階 小会議室
講演論題と講演者;

「博多湾の鳥類と湿地保全の取り組み」

富田 宏氏(漫湖水鳥・湿地センター・職員)

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新着情報

お知らせ(在学生)

模擬面接(追加講座)のご案内

ゼミ未履修者および再チャレンジ希望者を対象に模擬面接(履歴書添削付き)を実施します。

詳細はK’sLifeで配信しています。申込期間は1月6日から1月20日までです。

就職活動への好スタートのためにもぜひ参加してください。

経済学部ゼミナール紹介(内山ゼミナール)

経済学部内山ゼミナールⅠ・卒業論文ゼミナールの紹介記事を掲載します。ゼミ応募の参考にしてください。

連載 経済学の魅力を熱く語る

コラム「経済学の魅力を熱く語る」【連載第9回】

第九回「サボる地域とサボらない地域(その6、最終回)」

皆さんこんにちは。労働経済論(労働経済学)担当の髙橋主光です。長らく更新が止まっていて本当にすみません。ホームページリニューアルの関係で、更新がストップしていました。引き続き、定期的なアップロードを行っていきますので、宜しくお願い致します。

さて、前回のコラムまでは、イタリアの銀行における、北部の支店と南部の支店との間での「サボり癖」の違いの要因のうち、「南部・北部のいずれで生まれたかによって、気質が違う」「南部の方がより気候が良く、ビーチなどの遊びたくなる場所も多いのでサボりたくなる」が妥当そうだということ、「よりサボらない人ほど、北部(本店がある地域)に引っ越す(転勤する)」がひょっとしたら妥当かも知れないということについて話してきました。

今回は、想定された四つの要因のうち最後、「周りの人のサボり癖が、自分のサボり癖に影響しているから」に関してです。皆さんは、周りのみんながサボっている作業を、自分だけ張り切って行う事ができますか?「はい」と答えられた方は、かなり意志の強い方です。「空気を読む」という言葉があるように、周りの人と違う行動をとる事には勇気がいるものです。今回取り上げた研究では、「サボり癖」に、同じ店舗で働いている同僚の「サボり癖」が影響を与えているかを確認しています。しかし、「周りの人のサボり癖」が「自分のサボり癖」に影響しているかを見る事には難しさが伴います。例えば、ある支店の人たちがAさんに影響を与えて、Aさんがサボったとします。それは、同時に支店全体のサボり癖を強める効果を持ちます。結局「鶏が先か、卵が先か?」のような問題が引き起こされるのです。今回取り上げている研究では、そうした問題に対し「転勤者のデータだけを持ってきて、転勤前と転勤後のサボり癖の変化に、転勤前と転勤後のそれぞれの『支店全体のサボり癖』」が影響しているのか」を確認するなどの方法で対処をしています。分析の結果としては、周りの人がサボると、自分のサボり癖が強くなる、という結論を得ています。

長くなった今回のトピックも、ここでおしまいです。次回からは新しいトピックに移ります。それではまた。

Ichino, Andrea and Giovanni Maggi (2000) “Work Environment and Individual Background: Explaining Regional Shirking Differentials in a large Italian Firm”, Quarterly Journal of Economics, Vol.115, Issue 3, pp.1057-1090.

コラム「経済学の魅力を熱く語る」【連載第8回】

第八回「サボる地域とサボらない地域(その5)」

皆さんこんにちは。労働経済論(労働経済学)担当の髙橋主光です。前回のコラムまででは、イタリアの銀行における、北部の支店と南部の支店との間での「サボり癖」の違いの要因のうち、「南部・北部のいずれで生まれたかによって、気質が違う」が妥当そうだということ、「よりサボらない人ほど、北部(本店がある地域)に引っ越す(転勤する)」がひょっとしたら妥当かも知れないということについて話してきました。

今回は、想定された四つの要因のうち三番目、「南部の方がより気候が良く、ビーチなどの遊びたくなる場所も多いのでサボりたくなる」に関してです。皆さんは、暖かくて天気が良い日と、寒くて雨が降っている日だと、どちらがサボりたいでしょうか。暖かくて天気が良いと外で遊びたくなるかも知れませんし、寒くて天気が悪いと家でのんびりゲームなどがしたくなるかも知れません(ひょっとしたら僕とは違って、サボることなんて考えつかない、という真面目な方が一番多いのかも知れませんが)。

こうしたことを調べるにはどうしたら良いでしょうか?気候のような地域特性は、一日二日では簡単に変わったりしません。ですので「転勤した人の転勤前後でサボり癖に変化は出たか、出たとしたら、そこに天候などの影響はあるのか」を見ることになります。

実際の論文では、気候(降水量や気温)以外に、病院や医師の数(地域別に、本当に病気にかかる人が多いのかどうかをチェックしたいため)などを考慮して分析が行われています。その結果、地域特性はサボり癖に影響を与えている可能性が示されました。南部は北部より暖かく気候が良いので、サボり癖が出易くなる可能性があるということです。

長きに渡って続いてきた「サボり癖」のお話も、次回で最後になります。次回は、「周りの人のサボり癖は、自分のサボり癖に影響するか?」です。

全学行事

模擬面接(追加講座)のご案内

ゼミ未履修者および再チャレンジ希望者を対象に模擬面接(履歴書添削付き)を実施します。

詳細はK’sLifeで配信しています。申込期間は1月6日から1月20日までです。

就職活動への好スタートのためにもぜひ参加してください。

経済学部ゼミナール紹介(内山ゼミナール)

経済学部内山ゼミナールⅠ・卒業論文ゼミナールの紹介記事を掲載します。ゼミ応募の参考にしてください。

研究会情報

経済学会研究会(3月23日)のお知らせ

来る3月23日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2017年3月23日(木)16:20~17:50
会  場;九州産業大学1号館9階 中会議室
報告論題と報告者;

“Monetary Policy, Financial Frictions, and Heterogeneous R&D  Firms in an Endogenous Growth Model”

堀 健夫氏(東京工業大学准教授)

経済学会研究会(12月16日)のお知らせ

来る12月16日、本学1号館9階にて、経済学会研究会が開催されます。

開催概要は以下の通りです。

開催日時;2016年12月16日(金)14:40~16:10
会  場;九州産業大学1号館9階 小会議室
報告論題と報告者;

「質的調査の方法―スウェーデンの労使関係を事例として―」

西村 純氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員)